初めまして
この作品←(っても大層なものじゃない)が1作目となります。
短編小説
題名「店長と強盗」←いい題名だ思い付かなかったww
登場人物
店長(店:)
強盗(強:)
新人バイト1(バ1:)
新人バイト2(バ2:)
女性客(女:)
警察(警:)
店:「あーぁ喉かだな…」
店長は大きく伸びをした
バ1:「なにが『喉かだなぁ』だよ。店長ならもっと働けっつーの」
新人バイトが愚痴をこぼす
しかし、その愚痴は聞こえていたらしい
店:「チッ(舌打ち) さて、もう一寝入りするか」
バ1:「いや、働けよ」
そんな言葉は無視し奥へ入っていった
……
あまり人が入らないコンビニ
人がいなすぎてガラガラって音がなりそう
その時
『ピンポーン』
1人の女性客が入ってきた
バ1、2:「いらっしゃいませー」
その女性客は、アイス、おにぎり、500mlのコーヒー、雑誌
をレジに出した。
バ2:「温めますかぁ?」
女性客は首を縦に降る
バ2:「了解でぇーす」
新人バイト2がアイスとおにぎりをひとつの電子レンジにいれる。
コーヒーと雑誌ももうひとつの電子レンジにいれる。
バ2:「温めボタンは……どこだっな?………あっ、あったあった」
女:「あ"ぁーーちょっちょ…えっ?」
バ2:「どうかしましたかぁ?」
鬼の形相をした女性客が話した。
女:「あなたバカじゃないの?おにぎりだけ温めればいいじゃないの!」
バ2:「だってーうんっていったじゃないですかぁー」
のびのびとした新人バイト2に尚更怒る
女:「いや、まずレンジとめなさいよ」
新人バイト2はレンジの時間のところをのぞきこんだ
バ2:「あと10秒もないんでちょっとまってください」
その態度に女性客は大激怒
その時!!!
『パンっ』
女:「いやぁーーー、われちゃったよ。嫌な音したよ。おかしいでしょってか何分間したのよ」
バ2:「わかりませーん」
新人バイト1が来る……でも日常茶飯事らしくて驚かなかった。
新人バイト1は店長のところに行く
新人バイト2と女性客はいまだに言い争ってる?
女性客のほうが一方的かw
店:「店内うるさいよ!!! どうにかしてこいよ!
ったくせっかくいい感じに寝てたのに」
バ1:「寝てねぇであんたも働けよ! いや、そうじゃねぇよ。新人バイト2が………」
店:「あー…… またやらかしたか… もう、アイツ何回目だ?」
バ1:「数えられねぇな」
ソファーに寝そべった店長が起きてダルそうに店内へ
続いて新人バイト1もついて行く。
店内…
熱くなったおにぎり
熱くなったコーヒー
熱くなり袋が破れた液状化したアイス
そして
温かく?熱くなった雑誌
が並ぶ……
女性客の怒りはおさまらない
口調が丁寧になり
店:「申し訳ありません。只今交換いたします。新人バイト2変わりを持ってきなさい。」
バ2:「は はい!」
新人バイト2はすぐに商品を取りに行った。店長は女性客の機嫌をとっていた。
バ2:「持ってきましたぁー」
持ってきたのは
サンドイッチ
ノンアルコールビール
8枚切りの食パン
そして R18の雑誌…
店長と新人バイト1は凍りついてしまった…
二人はこうおもった
『バカなんだなぁ…』
捨て犬を見るように新人バイト2を見た
しかも、恐ろしいことに気付いてない!!
女性客はイカれ狂ったように激怒した
女:「バカじゃないの!! ちゃんと小学校行ったの?ねぇ やり直した方がいいんじゃないの?」
ムッとした新人バイト2が
バ2:「あんまり怒るとシワが増えて更けて見えま…」
すると
『バチコーン』綺麗で見事な平手打ちだった
女性客は帰っていった
…
続く
この作品←(っても大層なものじゃない)が1作目となります。
短編小説
題名「店長と強盗」←いい題名だ思い付かなかったww
登場人物
店長(店:)
強盗(強:)
新人バイト1(バ1:)
新人バイト2(バ2:)
女性客(女:)
警察(警:)
店:「あーぁ喉かだな…」
店長は大きく伸びをした
バ1:「なにが『喉かだなぁ』だよ。店長ならもっと働けっつーの」
新人バイトが愚痴をこぼす
しかし、その愚痴は聞こえていたらしい
店:「チッ(舌打ち) さて、もう一寝入りするか」
バ1:「いや、働けよ」
そんな言葉は無視し奥へ入っていった
……
あまり人が入らないコンビニ
人がいなすぎてガラガラって音がなりそう
その時
『ピンポーン』
1人の女性客が入ってきた
バ1、2:「いらっしゃいませー」
その女性客は、アイス、おにぎり、500mlのコーヒー、雑誌
をレジに出した。
バ2:「温めますかぁ?」
女性客は首を縦に降る
バ2:「了解でぇーす」
新人バイト2がアイスとおにぎりをひとつの電子レンジにいれる。
コーヒーと雑誌ももうひとつの電子レンジにいれる。
バ2:「温めボタンは……どこだっな?………あっ、あったあった」
女:「あ"ぁーーちょっちょ…えっ?」
バ2:「どうかしましたかぁ?」
鬼の形相をした女性客が話した。
女:「あなたバカじゃないの?おにぎりだけ温めればいいじゃないの!」
バ2:「だってーうんっていったじゃないですかぁー」
のびのびとした新人バイト2に尚更怒る
女:「いや、まずレンジとめなさいよ」
新人バイト2はレンジの時間のところをのぞきこんだ
バ2:「あと10秒もないんでちょっとまってください」
その態度に女性客は大激怒
その時!!!
『パンっ』
女:「いやぁーーー、われちゃったよ。嫌な音したよ。おかしいでしょってか何分間したのよ」
バ2:「わかりませーん」
新人バイト1が来る……でも日常茶飯事らしくて驚かなかった。
新人バイト1は店長のところに行く
新人バイト2と女性客はいまだに言い争ってる?
女性客のほうが一方的かw
店:「店内うるさいよ!!! どうにかしてこいよ!
ったくせっかくいい感じに寝てたのに」
バ1:「寝てねぇであんたも働けよ! いや、そうじゃねぇよ。新人バイト2が………」
店:「あー…… またやらかしたか… もう、アイツ何回目だ?」
バ1:「数えられねぇな」
ソファーに寝そべった店長が起きてダルそうに店内へ
続いて新人バイト1もついて行く。
店内…
熱くなったおにぎり
熱くなったコーヒー
熱くなり袋が破れた液状化したアイス
そして
温かく?熱くなった雑誌
が並ぶ……
女性客の怒りはおさまらない
口調が丁寧になり
店:「申し訳ありません。只今交換いたします。新人バイト2変わりを持ってきなさい。」
バ2:「は はい!」
新人バイト2はすぐに商品を取りに行った。店長は女性客の機嫌をとっていた。
バ2:「持ってきましたぁー」
持ってきたのは
サンドイッチ
ノンアルコールビール
8枚切りの食パン
そして R18の雑誌…
店長と新人バイト1は凍りついてしまった…
二人はこうおもった
『バカなんだなぁ…』
捨て犬を見るように新人バイト2を見た
しかも、恐ろしいことに気付いてない!!
女性客はイカれ狂ったように激怒した
女:「バカじゃないの!! ちゃんと小学校行ったの?ねぇ やり直した方がいいんじゃないの?」
ムッとした新人バイト2が
バ2:「あんまり怒るとシワが増えて更けて見えま…」
すると
『バチコーン』綺麗で見事な平手打ちだった
女性客は帰っていった
…
続く
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